ゴブリンの食肉工場-冷凍の仕組み

ゴブリン倉庫番
魔法(+cp)
冷却 防冷
解説
黒の帝国の魔法食肉工場の冷凍庫です。
保存食で細かく管理するのではなく冷却でざっぱに管理するタイプです。
2階に-100度程度に冷やした石塊を転がします。
大き目の空気穴を通って冷えた空気は下へ、暖かい空気は上へ移動し空冷します。
1階は別途-40程度に冷やした肉塊を吊るしたり丸太組みの棚に転がします。
野菜類は棚の上に大き目の壺を作って詰めておきます。
冷凍室と外の間に小部屋を1部屋置いて熱が入らないよう調整します。
保存の技術が忘れられた現代黒の月では顧みられることのない施設ですがまともなトロールならこの手の冷凍施設の改修、再利用を行うこともあるでしょう
追記
1000年前の黒の帝国ではおそらく一般的であった食肉大量確保術の一例です。
冷却が持続さえできれば絶対零度まで行きつくことやゴブリンレベルの体力でも牛1頭分の解体済み肉塊(=1へクス)ならギリ凍らせられることを利用して冷凍保存しようという試みです。
たとえ魔法全盛期でも全てを《保存食》の魔化で賄うのは厳しいでしょうからこの手の魔法と原始的なテクノロジーの融合は行われていたのではないかと
参考資料
雪室推進プロジェクト 雪室(雪冷蔵)のしくみ
オーム電機株式会社 物体の物理的性質一覧
水、氷が効率が良い。アルコール、油、石、木材がややマシ。アンモニアや牛乳は扱いが難しい
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